スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

長崎の小型機墜落、原因はパイプの整備ミス(読売新聞)

 長崎空港で2008年7月、離陸直後の小型機が同空港近くの大村湾に墜落し、1人が死亡、2人が重軽傷を負った事故について、運輸安全委員会は26日、エンジン内のパイプの整備ミスによる火災が原因とする報告書を発表した。

 報告書によると、エンジン内のパイプを「クランプ」と呼ばれる装置で締め付けすぎて亀裂が入り、高温の排ガスが噴出して、エンジンに引火した。

 整備マニュアルには、パイプを締め付けすぎると変形するという注意書きがあったが、守られていなかった。

 締め付け装置は2004年に交換され、その後、年2回ずつ点検が行われていた。

「砂丘の怪物」化石発見=1億8500万年前の草食恐竜-米国(時事通信)
普天間移設、月内一本化困難 首相が発言後退(産経新聞)
環境保護や人道支援に貢献 「地球倫理推進賞」贈呈式(産経新聞)
引きずり20キロ、元運転手に一部無罪=走行車線で停車、追突受け発進-常磐道事故(時事通信)
<全国農政連>自主投票に 参院選比例代表で方針転換(毎日新聞)
スポンサーサイト

前田日明氏、今度は国民新党からの出馬を検討 参院東京選挙区(産経新聞)

 民主党からの夏の参院選比例代表への出馬を見送った元総合格闘家の前田日明(あきら)氏(51)は25日、都内で国民新党の亀井静香代表と会談し、同党公認で参院選東京選挙区(改選5)への立候補を検討する意向を伝えた。亀井氏は「志が一致するなら迎える。東京は候補者が乱立する見通しなので、勝てる可能性はある。あなたの判断次第だ」と応じたという。

 関係者によると、前田氏は永住外国人への地方参政権(選挙権)付与に反対し、国民新党が掲げる政策に同調しているとされる。国民新党内では「前田氏が民主党を蹴(け)るかたちで入党してくれたら、国民新党の株が上がる」(幹部)と歓迎する声が出ている。

【関連記事】
民主、前田日明氏の出馬取りやめに
国民新、プロレスラー西村氏を擁立 
亀井氏、小沢氏の進退に言及 「参院選に影響」
みんなの党、参院選で北口・明石市長に出馬打診
藤川市議擁立に前向き 参院選で自民・大島氏

小沢氏会見要旨(産経新聞)
野焼き「風速計測せず」、事故後?着火中止(読売新聞)
橋下知事「統一選で大阪府議会の定数削減問う」(読売新聞)
『スタンド・バイ・ミー』のコリー・フェルドマン、親友の葬儀には出席せず
<センバツ>初舞台、笑顔絶やさず 21世紀枠・山形中央(毎日新聞)

<横田基地>初の民間機着陸 空中衝突防止会議の開催で(毎日新聞)

 民間の小型航空機43機が20日、在日米軍横田基地(東京都)に集結した。「横田空域」と呼ばれる管制権を持つ横田基地が、低高度空域を飛行する国内の自家用小型機のパイロットらに呼び掛けた空中衝突防止会議。2回目の今回は、相互理解を深めるために、参加者に小型機での基地乗り入れが許可された。横田基地に日本の民間機の着陸が認められたのは初めて。

【写真特集】こちらは旅客機 羽田で見られる飛行機図鑑

 横田空域を巡っては06年10月に日米両政府の返還交渉が成立し、空域の約2割が日本側に返還され、民間航空機の運航障害が大幅に緩和された。横田基地も安全運航のために長年、小型機の防止会議の開催を求めていた。

 小型機のパイロットなどで組織するNPO(非営利組織)「AOPA JAPAN」(渋谷区、今橋一成会長)が日本側の窓口となり、1月10日に日米双方からパイロット、管制・運航関係者ら約150人が参加して基地内で第1回の会議が開かれ、今回で2回目。

 同NPOの畑仲紀子事務局長は「相互に疑問に思っていたことが解決するなど有意義な会議。今回は乗り入れが認められるなど、基地側の柔軟な対応に感謝している」と話している。【青木純】

【関連ニュース】
【写真特集】全日空:B787の整備士養成訓練公開 今秋納入の新型機
【写真特集】JAL:ドラえもんジェットが完成 報道陣に公開
【写真特集】全日空:「モヒカンジェット」20年ぶりに復活
【写真特集】ハイチPKO:陸自の重機積み、巨大輸送機出発

「警察への国民の信頼損なった」覚醒剤使用の元警部補に有罪判決 東京地裁(産経新聞)
盗撮カメラをトイレに仕掛けた犯人 自分の顔まで「盗撮」してしまい逮捕(J-CASTニュース)
<無人偵察機>実物大模型を日本初公開 東京・大田の展示場(毎日新聞)
JR脱線で重傷の近大生卒業 長いリハビリ乗り越え 「人の役に」新たな一歩(産経新聞)
<平野官房長官>機密費使途公開「国益にプラスなのか」(毎日新聞)

ダンプ運転手を書類送検=1月の特急衝突事故-北海道警(時事通信)

 北海道深川市のJR函館線踏切で1月、特急列車とダンプカーが衝突し、乗客ら45人が重軽傷を負った事故で、道警深川署は18日、ダンプ運転手の男性(41)を自動車運転過失致傷と過失往来危険の疑いで書類送検した。
 同署によると、ダンプ運転手は「雪でブレーキが遅れ、スリップして踏切に入った」と話しているという。一方、特急の運転士(52)は「ブレーキをかけたが、間に合わなかった」と話しているといい、同署は過失はなかったと判断した。 

火災 倉庫や事務所が全焼し1人の遺体発見 さいたま市(毎日新聞)
市橋被告への支援金100万円突破 「適正な裁判受けさせるため」恩師が募集(J-CASTニュース)
ブレーキ優先機能、義務化検討=米国リコール受け-トヨタ車アクセル問題・国交省(時事通信)
<鳩山首相>「日米同盟基軸の方針揺るがず」防大卒業式で(毎日新聞)
高校無償化法案が審議入り=4月から施行へ-参院(時事通信)

<特定看護師>広範囲の医療行為可能に 厚労省検討会が提言(毎日新聞)

 経験豊富な看護師を活用することで、医師不足解消や医療の質向上につなげようと、厚生労働省の有識者検討会(座長、永井良三・東京大教授)は19日、従来より広範囲の医療行為ができる新資格「特定看護師」の導入を求める提言をまとめた。10年度から試行を始め、11年度にも第1号が誕生する見通し。資格を得た看護師は医師の指示下で、簡単な傷の縫合や人工呼吸器を付ける患者への気管内挿管などができるようになる。

 看護師の医療行為については、保健師助産師看護師法が「医師の指示で診療の補助ができる」と定めている。厚労省は02年に静脈注射は可能と通知するなど一部の解釈は示してきたが、「補助」の定義はあいまいだった。

 提言によると、特定看護師の資格は、一定の実務経験があり、養成カリキュラムを組む大学院を修了したうえで、第三者機関の評価を受けた人に与える。認められるのは合併症などのリスクが低い医療行為。例えば、在宅療養中の患者に対し、医師が処方した薬の中から実際に使用する薬を選ぶことができる。

 厚労省は来年度、養成モデル校を指定し、第三者機関の設立を進める。また、看護師の業務実態調査をしたうえで、特定看護師やそれ以外の看護師ができる医療行為の範囲を明確化する予定だ。当初は通知で対応し、実施状況を踏まえて数年後の法改正を目指す。

 特定看護師は、自ら診療ができる資格として米国などで普及し、日本でも一部大学院に養成コースがある「ナースプラクティショナー(診療看護師)」とは異なる。【清水健二】

 ■特定看護師ができる行為例

・患者の重症度判定(トリアージ)のための検査

・エコー(超音波検査)の実施

・X線撮影、CT、MRIなどの実施時期の判断

・人工呼吸器を装着する患者への気管内挿管と抜管

・縫合など傷口の処置

・患者の状態に応じた薬剤の選択・使用

・副作用が出た時などの薬の変更や中止

【関連ニュース】
緩和ケア:NPOが専門医認定へ 10年で1000人目標
医学部新設:民主党に反対の請願 医学部長病院長会議
眼科の遠隔診療システムを開発/山梨大医学部
全国医学部長病院長会議:医学部新設「反対」 「教員増で勤務医減る恐れ」
緩和医療:専門医を認定へ NPO法人、10年で1000人目指す--4月から

CR-Z、受注8000台=発売2週間で年間計画の3分の2-ホンダ
<アカデミー賞>「ザ・コーヴ」波紋 和歌山イルカ漁映画(毎日新聞)
<歯周病>骨髄液から歯ぐきを再生し治療 広島大で成功(毎日新聞)
よみがえれ大イチョウ、鶴岡八幡宮で公開(読売新聞)
自殺報道、総務省が民放テレビに質問メール(読売新聞)

菅家さん無罪判決言い渡し時、撮影不許可(読売新聞)

 1990年に栃木県足利市で4歳女児が殺害された足利事件の再審で、菅家利和さん(63)の弁護団などが、26日の無罪判決言い渡し時などの廷内撮影許可を求めていたが、宇都宮地裁は認めないことを決めた。

 地裁が17日、栃木県司法記者クラブに通知した。

 撮影許可は、弁護団や記者クラブが求めていた。弁護団の佐藤博史弁護士は、「司法の信頼回復への道を自ら閉ざした。非常に残念だ」と話した。

<訃報>佐藤昭子さん81歳=田中角栄元首相の元秘書(毎日新聞)
菅野美穂、「坂の上の雲」への思い語る 松山でトークショー (産経新聞)
洗濯物にストーブの火?…札幌7人死亡(読売新聞)
「正直に真実を述べた」小林議員聴取で首相(産経新聞)
首相動静(3月12日)(時事通信)

<宮若市長選>有吉哲信氏が再選 福岡(毎日新聞)

 宮若市長(福岡県)有吉哲信氏(64)が再選。元旧宮田町議の大谷拓氏(60)を破る。投票率は73.41%。

 確定得票数次の通り。

当11446 有吉 哲信=無現<2>

  6640 大谷  拓=無新

事故米転売、「三笠フーズ」元顧問に有罪判決(読売新聞)
<シー・シェパード>メンバーの男を艦船侵入容疑で逮捕(毎日新聞)
宮城、福島、山形で震度4(産経新聞)
低気圧、北海道の東へ=暴風、大雪に警戒を-気象庁(時事通信)
梅 偕楽園の3000本が満開 水戸(毎日新聞)

在宅医療は「医薬分業、開局薬剤師の試金石」(医療介護CBニュース)

 厚生労働省は3月12日、2009年度医薬分業指導者協議会を開いた。この中で、ケイロン薬局の安部好弘氏が在宅医療の推進と課題などについて講演。処方せん調剤が急成長する陰で「(薬局と)地域との密着性がだんだん薄れたのではないか」と問題提起し、在宅医療は患者から見えやすい仕事で、地域密着性がなければ取り組めない仕事とした上で、「在宅医療に取り組むかどうかは、医薬分業、開局薬剤師の試金石ではないか」と強調した。

 安部氏は在宅医療での薬剤師の役割について、▽高齢者の特性に配慮した処方監査▽個々のADLに応じた調剤上の工夫▽環境に応じた服薬指導と情報提供▽副作用のモニタリング▽コンプライアンスの確保―を挙げた。また、副作用のモニタリングを行う場合などでも、「普段介護している家族や介護者、看護師の情報が非常に重要」と述べ、在宅における他職種との連携、情報共有の重要性を指摘した。

 さらに、薬剤師の訪問指導(算定)回数自体は伸びているものの、まだ足りない状況と強調。薬剤師が在宅医療に取り組めない理由として、「どうやっていいか分からない」「処方せんが来ない」「採算が合わない」の3つがあるとした。
 安部氏は、薬剤師が薬の効能・効果や注意点などを患者に伝えるなど、「薬」が先にくる思考になりがちとした上で、「患者さんの日常の暮らしの状況を見て薬の影響を考えるという発想の転換をすると、外来と在宅の違いや他職種との連携もイメージがつきやすい」と述べた。また、「処方せんが来ない」ことについては、在宅訪問を応需できる薬局の情報がないため、医師が連携の実績のある特定の薬局に頼らざるを得ない状況があると指摘。「(薬剤師と医師の)相互の思惑にミスマッチが起きている」と述べ、薬剤師が在宅・チーム医療に参加する仕組みが未整備とした。

 このほか、チーム医療を推進する上で医師や訪問看護師が薬剤師に望むことなどについての講演が行われた。
 仙台往診クリニック院長の川島孝一郎氏は、薬剤師の疾病教育と権限拡大により、「医師と互角に渡り合うことが大事」と強調。薬学部で在宅訪問薬剤指導管理の実践教育を行うことなどが必要とした。
 岡山訪問看護ステーション看護協会所長の菅崎仁美氏は、「医療材料や衛生材料の確実な供給で、在宅療養への移行がスムーズになっていくのではないか」と指摘。また、便秘や精神不安定などの症状コントロールにおいて訪問看護師が薬剤師と連携を取ることにより、医薬品の知識を持って医師への提言が行えるとした。
 さらに、薬剤師と協働するためには「医療的な情報だけでなく、利用者の過去からの経緯、家族構成、考え方など生活環境を理解するための情報交換を行っていく必要がある」と指摘。疾患だけでなく、利用者や家族の全体の状況を把握できて初めて患者に沿った医療の提供ができるとした上で、「地域という場は他職種が集まって協働する場なので、情報をうまく交換していくことが必要で、連携を取る姿勢が大切」と強調した。


【関連記事】
在宅医療を担う薬剤師は幅広い知識を
家族を在宅で看取るための多職種連携とは
訪問看護支援事業、「行政の意識が重要」―厚労省検討会が初会合
チーム医療、資格取得に診療報酬上の評価を
訪問看護への「不安」どう解消するか

<鳩山首相>支持率回復への改造否定(毎日新聞)
人件費、3000億円上昇も=郵政の正社員化で-亀井氏(時事通信)
「脊髄切れて足の感覚ない」「痺れも残る」…秋葉原連続殺傷、赤裸々に語る被害者(産経新聞)
覚醒剤密輸 最多の102件摘発 東京税関(産経新聞)
昨秋の郵便局200万円強盗、42歳男を逮捕 京都(産経新聞)

富士重工にトヨタ出身役員が就任へ(レスポンス)

トヨタ自動車は3月9日、役員人事を発表した。

4月1日付で高田充常務役員が顧問に就任する。高田氏は同日付けでで富士重工業の常務執行役員に就任予定。

《レスポンス 高木啓》

【関連記事】
【ジュネーブモーターショー10】トヨタ、FT-86コンセプトを欧州で公開
【スバル レガシィ 新型発表】トヨタ紡織、樹脂製吸気パーツを初供給
スバル富士重、トヨタ出身の小坂井氏が執行役員に就任
トヨタ自動車 特別編集
富士重工業 特別編集

「首相を信じる」=普天間県内移設に反対強調-福島消費者相(時事通信)
刑務官8人を不起訴=腹痛訴えた受刑者死亡-大津地検(時事通信)
<社民党>参院福岡で新人推薦(毎日新聞)
米、スウェーデン折衷型社会を=日本の将来で提言-内閣府の研究機構(時事通信)
わいせつDVD製造グループ会長を逮捕 売り上げ23億円以上(産経新聞)

「死線をぎりぎりすり抜けた」震える声に法廷内は… 秋葉原の惨劇語る証人(産経新聞)

 【法廷ライブ 秋葉原殺傷 第4回公判】(3)

 《事件に巻き込まれた被害者男性、Cさんへの証人尋問が続く。加藤智大(ともひろ)被告が運転していた猛スピードのトラックがCさんらへ向かってきたときの様子を、検察官が詳細に聞いていく》

 検察官「トラックが向かってきたとき、どう思いましたか」

 証人「死ぬかと思いました」

 検察官「そのときどうしましたか」

 証人「とっさに、前に飛ぶようにして避けました」

 検察官「避けてどうなりましたか」

 証人「トラックが自分の体をかすめました」

 検察官「どの辺りをかすめましたか」

 証人「右の腰の辺りです」

 検察官「そのときに衝撃がありましたか」

 証人「衝撃はかなり大きかったです」

 検察官「その後は?」

 証人「手をついて倒れ、四つんばいのようになりました」

 検察官「そのとき、証人の右にいたB君はどうなりましたか」

 証人「トラックはB君もかすめたように見えました。自分と同じ腰のあたりを」

 検察官「近づいてくるトラックに『死ぬかと思った』わけですよね。それを避けてどう思いましたか」

 証人「死線をぎりぎりすり抜けたと思いました」

 《それまではっきりとした声で受け答えをしていたCさんの声が、遮蔽(しゃへい)用のカーテンの向こう側で震えた。傍聴席にも重苦しい空気が流れる》

 検察官「すぐに立ち上がれましたか」

 証人「少し腰に痛みがあり、立ち上がれませんでした」

 検察官「B君の様子はどうでしたか」

 証人「B君も腰に手を当て、立ち上がれない様子でした」

 検察官「その後どうなりましたか」

 証人「南西のほうで、男性が『刃物を持った男がいる』と言って…。男が走っているのが見えました」

 《尋問は凶行の現場となった交差点に、刃物を持った男が現れた場面へ移る》

 検察官「交差点はどうなりましたか」

 証人「北寄りの人は北に、南寄りの人は南に行く様子が見えました」

 検察官「どのような様子でしたか」

 証人「かなりパニック状態でした。自分も何が起きているか分かりませんでした」

 検察官「そのとき何をしましたか」

 証人「(いずれも亡くなった)A君と川口(隆裕)君を探していました」

 検察官「2人は見つかりましたか」

 証人「A君はソフマップの南の横断歩道にいました」

 検察官「そのときのAさんの様子は」

 証人「かなりぐったりしていました。血が散乱して服がはだけていて、耳や口も血が出ていて…昼に食べた麺のようなものも口から逆流していました」

 《証人がしぼりだすように語る現場の凄惨(せいさん)な状況に、傍聴者は息をのんだ。検察官は冷静に質問を続ける》

 検察官「そのとき証人はどう思いましたか」

 証人「すごいやばいな、なんとかしなきゃと思いました」

 検察官「それでどうしましたか」

 証人「名前を呼び続けました」

 検察官「返事はありましたか」

 証人「返事はありませんでした。時折、口から空気のようなものがボコボコと出ていました…。血も一緒に出ていました」

 《悲惨な描写が続く法廷。傍聴席の空気がいっそう重苦しくなる一方、加藤被告はややうつむいて身動きもしない。検察官は川口さんについても質問を重ねる》

 検察官「川口さんはどこにいましたか」

 証人「ソフマップの西側に倒れていました」

 検察官「どのような様子でしたか」

 証人「とてもぐったりしていて…。靴が脱げていて耳からも血が出ていました。目に光がなく瞳孔が開いた感じになっていました」

 検察官「あなたはどう思いましたか」

 証人「やばいな、何とか助けなきゃと思いました」

 検察官「名前を呼んで、返事はありましたか」

 証人「返事はありませんでした…」

 《その後、救急隊が到着。Cさんは川口さんに、BさんはAさんに付き添った。Cさんは川口さんの携帯電話で川口さんの母親に連絡を入れる》

 証人「『川口君が事故にあいました』と伝えました」

 検察官「そのときお母さんはどんな様子でしたか」

 証人「急なことだったので混乱した様子がありました」

 検察官「ここで証人に写真を見ていただきます」

 《この検察官の声で緊張が解けたのか、傍聴者の長い吐息が法廷内を包んだ。大型モニターからCさんらの位置関係が書かれた地図が消え、検察官はカーテンの向こう側でCさんに写真を見せているようだ》

 検察官「写真の向かって左側に右手をついてしゃがんでいる人はだれですか」

 証人「僕です」

 検察官「この写真では黒く塗りつぶしていますが、倒れている人が誰かわかりますか」

 証人「…はい、それはA君です」

 《検察官は現場の写真をもう1枚Cさんに見せ、同じように川口さんとBさんが写っているのを確認した》

 検察官「証人は1週間の治療を要する腰部打撲のけがをしていますね?」

 証人「はい」

 検察官「一歩間違えばどうなったかと思いますか」

 証人「確実に死んでいたと思います」

 検察官「事件前と後で変わってしまったことはありますか」

 証人「車が正面からきているのを見ると、突っ込んでくるのではという恐怖感を持つようになりました。後ろから来る車も自分の方に来るんじゃないかと警戒するようになりました」

 検察官「また同じようなことが起こるのではないのかと思いますか」

 証人「はい」

 検察官「事件をどんなときに思いだしますか」

 証人「何もしていないときに思いだします。特に寝る前に」

 《事件で負った心の傷を証人はかみしめるように語っていく》

 検察官「どんなことを思いだしますか」

 証人「2人のあのときの表情や状態を思いだします」

 検察官「思いだしてどんな気持ちになりますか」

 証人「とても怖い事件だと思うし、悔しいという気持ちもあります」

 検察官「証人にとって事件はどんなものですか」

 証人「生涯で一番忘れられない事件です。最悪の日だったと思うし…何でこういう目にあったのか…」

 《ここまで懸命に話してきた証人が言葉を詰まらせた》

     =(4)に続く

【関連記事】
(1)「友達の口から血が流れ…」暴走トラックにはねられた女性、証言台へ 秋葉原殺傷第4回公判ライブ
証拠不同意 弁護側の姿勢に疑問の声 秋葉原無差別殺傷
「みんな死ねば」加藤被告の悔恨 秋葉原17人殺傷
(1)「見えてはいけない映像」傍聴席に丸見え? 急にモニターずらす弁護人 秋葉原殺傷 第3回公判ライブ
証人を遮蔽、けがの状況生々しく 秋葉原殺傷第3回公判

警察車両がバイクと衝突=男女が重軽傷-警視庁(時事通信)
ネットに高齢者虐待? 動画=グループホームで撮影か-三重(時事通信)
ふんわり春やね 大阪城公園で梅見ごろ (産経新聞)
<フジテレビ>キー局初のバラエティー番組指針(毎日新聞)
相次ぐ児童虐待、昨年は最多の335件(読売新聞)

<世界記憶遺産>日本も推薦に乗り出す 選考準備委設置へ(毎日新聞)

 世界にとって重要な文物などの保護を目的とする国連教育科学文化機関(ユネスコ)の「世界記憶遺産」の推薦に日本も乗り出すことが決まった。日本ユネスコ国内委員会が2日、登録作業へ向けた選考準備委員会の設置を決めた。世界遺産、無形文化遺産はすでに国内に登録例があるが、記憶遺産でも登録が実現すればユネスコの三つの遺産がそろうことになる。

 文部科学省によると、記憶遺産の対象は、直筆の文書や書籍、音楽、写真、映画などで、損失したり悪化することが人類にとって損害となるもの。92年にスタートし、フランスの人権宣言、ゲーテの日記など76カ国の193件が登録されている。09年にユダヤ人少女、アンネ・フランクの「アンネの日記」が登録されて話題になったことなどから、日本でも取り組みの動きが強まった。

 今後、準備委で選考基準を検討して国内の選考委員会を作り、12年3月末のユネスコへの推薦締め切りに向けて作業を急ぐ。

 文科省によると、これまでの有識者らの議論では、国宝の源氏物語絵巻や鳥獣戯画などが候補に挙がったという。しかし、国宝や重要文化財はすでに文化庁が指定をしており、「スーパー国宝」を選ぶことで国宝の序列付けにならないかなど、基準作りは議論も呼びそうだ。【本橋和夫】

【関連ニュース】
屋久島:縄文杉登山道、中旬までに迂回路
沖縄地震:世界遺産「勝連城跡」城壁の一部が崩れる
御室桜:クローン技術での増殖に成功 京都の仁和寺の桜
お灯まつり:山から滝のように流れる炎 和歌山県新宮市で
屋久島:縄文杉登山道でがけ崩れ 3月までに迂回路設ける

吉川英治文学賞に重松清さん(産経新聞)
<雑記帳>全国の雛人形16点 青森県立郷土館で展示(毎日新聞)
普天間「5月末に必ず結論」=社民党首と会談、先送りをけん制-官房長官(時事通信)
鈴木宗男氏の訪露で調整(産経新聞)
部落解放同盟が全国大会=東京(時事通信)

首相、迅速対応アピール 2度会見、外相に調査指示(産経新聞)

 鳩山由紀夫首相は28日、チリ大地震で大津波警報が発令されたのを受け、首相官邸で2回にわたり取材に応じ、カメラを通じて国民に警戒を呼びかけた。1月のハイチ大地震では、救助要員の派遣の遅れで批判を受けたため、首相は岡田克也外相を呼んで邦人の安全確保や被害状況の調査を指示するなど「リーダーシップ」をアピールした。

 公邸にいた首相は28日午前、官邸の危機管理センターに入ることを決め、周辺には同センターへの出入りの2回、メディアの取材に応じると伝えた。午後0時50分、「絶対に海に近付かないようお願いしたい。油断は大敵だ」と呼びかけた首相は、約30分後にも再びカメラの前で「第1波が過ぎ去ったから安心だという楽観は絶対できない」と注意を促した。

 「防災には政治の決断が必要だ」。首相は2月27日夜、高知県内での視察を終え羽田空港から公邸に戻る車中で秘書官らにこう語った。会合をキャンセルして公邸で被害状況の報告を受けた首相は「チリへの救助や支援は早くやる。ハイチのときみたいに遅れないでほしい」と外務省に要請した。

 28日には、震源地に近い都市コンセプシオンに在留する日本人38人の半数と連絡が取れているとの報告を外相から受けると、残る邦人の早急な安否確認と被害状況の調査を指示した。外相はこれを踏まえ、国際協力機構(JICA)職員2人を同日、現地に派遣した。また、平野博文官房長官も関連する知事らとテレビ会議を行うなど対応を急いだ。

 これに関連して北沢俊美防衛相は28日、長野県東御(とうみ)市の会合であいさつし、被害を受けたチリに対して「場合によっては国連が、国連平和維持活動(PKO)をするかと言ってくるかも分からない」と述べ、自衛隊派遣を検討する可能性に言及した。

パチンコ攻略法の被害増加=業者9割所在確認できず-141社調査、「求人」方式も(時事通信)
彩り鮮やか アートサロン絵画大賞展(産経新聞)
自宅たまり場に大麻吸引=少年ら4人逮捕、家出中学生も-大阪府警(時事通信)
病腎移植、2例目となる手術実施 宇和島徳洲会病院(産経新聞)
<訃報>熊谷清さん91歳=元川崎汽船社長(毎日新聞)

福岡の神社改修めぐり脅迫 山口組本部を捜索 大阪府警(産経新聞)

 福岡市にある神社の改修工事代金をめぐって住民の男性(60)を脅したとして、指定暴力団山口組の2次団体「倭和(やまと)会」会長、飯田勝義容疑者(66)が逮捕された事件で、大阪府警捜査4課は2日、関連先として神戸市灘区の山口組総本部を暴力行為法違反容疑で家宅捜索した。

 捜索は飯田容疑者の立ち寄り先として実施。40人態勢で午前9時半ごろから始まり、間もなく終了した。

高齢者居住安定化モデル事業の選定事例を紹介(医療介護CBニュース)
「重症患者引き受ける体制を」=搬送拒否で裁判長付言-遺族請求は棄却・大阪地裁(時事通信)
<大津波警報>青森~宮城に発令 午後到達、最大3メートル(毎日新聞)
広島県の福祉医療費審査支払事務を受託―支払基金(医療介護CBニュース)
「女性の声に癒されたかった‥」 フリーダイヤルに無言電話200回の男逮捕(産経新聞)

日本独自の回線で初交信=野口さん、宇宙から筑波と(時事通信)

 「皆さんよく聞こえますか」。国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在中の野口聡一さん(44)は24日深夜、昨年7月に日本実験棟「きぼう」に設置された「衛星間通信システム(ICS)」を使い、筑波宇宙センターの運用管制室と、初めて音声と映像で直接交信した。
 日本はこれまで米国の衛星通信回線に頼っていたが、独自の回線が整備されたことで、ハイビジョンの実験映像を送ったり、地上の医師が滞在飛行士を診察したりすることが容易になるという。
 管制室のモニターに青いシャツ姿の野口さんが映ると、管制官らは立ち上がって拍手。交信担当者が「非常にクリアに聞こえています」と伝えると、野口さんは「おめでとうございます。とてもうれしく思います」と答えた。ISS司令官のジェフリー・ウィリアムズさん(52)らも祝いの言葉を述べた。 

【関連ニュース】
〔特集〕日本人宇宙飛行士の軌跡
【Off Time】再生-富士山測候所の今
〔写真特集〕太陽と月の神秘 日食
〔写真特集〕国際宇宙ステーション
〔写真特集〕宇宙の神秘 コズミックフォト

桜島 「ドカ灰」垂水市に集中 農作物の被害深刻(毎日新聞)
FX投資詐欺で女に実刑=アライド元代表-大阪地裁(時事通信)
上場株のインサイダーで逮捕=相場操縦事件の会社役員ら-大阪地検(時事通信)
天皇陛下 内井昭蔵回顧展を鑑賞 世田谷美術館(毎日新聞)
<地震>沖縄で震度5弱=午前5時31分(毎日新聞)

前J大分の長官「観光大国へ“スポーツーリズム”を」(産経新聞)

 サッカーJ2、大分FCの社長から観光行政のトップに就いた溝畑宏観光庁長官(49)が24日、福岡市内で記者会見し、アジアとの地理的環境を踏まえ、「九州は海外のスポーツチームのキャンプ地や遠征地としても大きな力を持っている」と、九州が秘める「スポーツ観光」の可能性に期待を寄せた。

 今年1月の長官就任後、初めての九州訪問。溝畑長官は九州を「温暖で食文化が豊か」と評価し、来年3月に予定される九州新幹線の全線開通を「(誘客の)大きなチャンス」と位置づけた。

 さらに「(新幹線が通らない)大分や宮崎にも効果が波及するよう九州全体で取り組まなければならない」と課題にも言及。樹氷やエコツーリズムなどの「売り」がある北海道と比較し、「九州はまだ観光イメージを明確化できていない」と指摘した。

 溝畑長官は観光大国の実現に向け「オールジャパンで突き進もう」を合言葉に掲げており、「日本は観光資源の宝庫。宝を掘り起こし、再生していきたい」と述べた。

【関連記事】
政権交代とともに「ようこそジャパン」もお役ご免
「プロ野球やJリーグと連携強化」 溝畑観光庁長官
「現場主義の経験生かす」 溝畑・観光庁新長官が抱負
J1大分“倒産”に追い込んだ前社長が栄転 天下りひとり勝ち
J2大分への融資、2億5000万円を承認せず

大麻事件で摘発、昨年は過去最多の2931人(読売新聞)
警部補を書類送検=妻に個人情報漏らす-静岡県警(時事通信)
<自殺>対策強化月間スタート、福島氏ら駅前でキャンペーン(毎日新聞)
大腸炎原因菌で男性患者死亡=院内感染の可能性も-さいたま市立病院(時事通信)
【著者に聞きたい】伊吹有喜さん『四十九日のレシピ』(産経新聞)
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。